(有)青松

〒899-7103 志布志市志布志町安楽123-10

TEL 099-478-8868

厨房

写真:厨房

病院食は入院患者さんの毎日の大きな楽しみの一つが食事であると考えています。治療の一環としての役割を果たしつつ、より快適にお食事をしていただけるように管理栄養士、栄養士、調理従事者が協力して栄養管理、調理業務を行っています。 献立には、季節の食材を取り入れ、患者さんに合った食事形態で衛生的に提供しています。 また、嗜好調査などを行いながら患者さんに喜んでいただける献立を作成し、快適な入院生活を送っていただけるように援助します。

業務内容

厨房業務にはいろいろありますが、調理が一番難しい。調理技能の習得には時間がかかります。 オンザジョブでのトレーニングとなります。

※最新の業務内容ブログはこちらです。(www.seis.co.jp/cafe)


写真:小鉢の練習

小鉢で調理練習 (涼伴三糸)

料理名で調理方法がおおまかに判るものですが、「凉伴三糸(絲)」なんて献立名は作った経験が無いと連想するのが難しい。 「リャンバンサンスウ」と読めない人も多いと思う。料理人は献立名と材料で、おおまかな調理方法がわかる。「〇〇焼き」とか「○○煮込み」とか 「〇〇和え」とか、「〇〇ソテー」なら、判るだろう。しかし、「凉伴三糸」はまったくわからない調理人が多い。 「涼」は冷たい。「伴」は和える。「三」は主材料が3種類(=3色)「糸」は細い千切り。 要するに、「凉伴三糸」は、三種類(三色)の千切りにした食材を使った冷たい和え物!ってこと。

写真:小鉢の練習

小鉢で調理練習 (煮しめ)

食べる人の状態によって、提供する食事の形状が異なります。 一般食、ミキサー食、刻み食、ソフト食等。食は口に入れて食べてもらわないと栄養にならない。 だから僕ら以外の食事介助スタッフの力をあてにして食事を作ったりする。病院の厨房は作るだけじゃダメです。 常にその後をイメージする必要があります。昨日はあの形状で提供していたとしても、今日は別の形状になったりします。 大げさに言うなら「口にれてくれるなら何でもします!」的な姿勢が病院厨房の調理スタッフには必要です。

写真:小鉢の練習

付け足し料理で調理練習 (ウインナーピーマン炒め)

ウインナ等の豚肉材料を使う場合はアレルギー患者を意識します。 管理栄養士にウインナの成分を確認し、問題がある場合は、ウインナを抜いた調理を別に準備します。

写真:おやつの練習

おやつで調理練習 (蒸し栗ようかん)

最終的には蒸し器をつかって仕上げます。コツはよく混ぜることと、蒸し器が最後まで正常動作するよう水量に注意すること。

写真:小鉢の練習

小鉢で調理練習 (いんげん胡麻和え)

透析患者様の為、必ず野菜は茹でてカリュームを減らしてから調理します。

写真:小鉢の練習

小鉢で調理練習 (レバニラ炒め)

毎日一品を先輩に教わりながら習得します。レバニラ炒めのポイントは素早くサッと!

写真:我らが配膳車

我らが配膳車

厨房から病棟までを運んでくれる配膳車。僕らの大切な機材です。温庫、冷庫とあり、調理後、食べる人の口に届くまで料理を大切に守ってくれるありがた配膳車です。



調理のご紹介

写真:病棟一般食

病棟一般食

一般の入院患者様向けです。

写真:老人ホーム刻み食

老人ホーム刻み食

 

写真:老人ホームソフト食

老人ホームソフト食

 

写真:老人ホーム一般食

老人ホーム一般食

 

写真:保育園一般食

保育園一般食

 

写真:おやつ

おやつ

 

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